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喘息は日中よりも早朝や夜間に発作がおこりやすいため、日頃の状態をなんらかの形でしっかり記録に残しておくなど、患者さん自身の積極的な自己管理が大切になってきます。喘息は、適切な治療をすれば充分コントロールできる病気です。
息をするとヒューヒューという音がしたり、ゼイゼイしたりする時がある。夜間や早朝にひっきりなしにせき込み、息苦しくて目がさめることがある。風邪がもう治ってもいい頃なのに、いつまでも咳などが続く。こんな症状が続いたら、一度喘息を疑ってみる必要があります。
喘息は、糖尿病、高血圧などと同じように慢性の病気です。具合が悪くなって発作を起こした時にだけ治療すればいいというものではなくて、日頃から発作を起こさないようにしっかりとコントロールする、いわば予防としての自己管理が大切です。
当院では、こうした理念のもと、喘息の患者さんが発作で振りまわされない少しでも安心した生活を送れるよう、力を尽くしております。 |